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大林内科・循環器科クリニック

京都府長岡京市の大林内科・循環器科クリニックです。糖尿病、生活習慣病、メタボリックシンドローム、肥満、心臓病、心不全、心筋梗塞、高血圧、高脂血症、不整脈、狭心症等の治療を行っております。

当院は、父親の代から引き継いだ地域に密着した診療所です。京都大学医学部付属病院・市立島田市民病院・静岡県立総合病院での14年半で培った経験・知識を生かして、患者様と十分にコミュニケーションを取りながら一人一人に最良な治療を考えていく信頼されるホームドクターを目指しております。

平成3年 大阪医科大学卒業 平成3年～平成4年 京都大学医学部付属病院 内科研修医 平成4年～平成6年 市立島田市民病院 内科研修医 平成6年～平成10年 京都大学医学部付属病院第3内科 医員 平成10年～平成17年 静岡県立総合病院 循環器科 平成12年9月 京都大学　医学博士修得 平成18年～平成26年3月 　近畿大学医学部奈良病院　循環器科　非常勤講師 平成18年～現在 大林内科・循環器科クリニック　院長 開業後も三菱京都病院・近畿大学医学部奈良病院・ 島田市民病院・岐阜市民病院・浜松労災病院などで カテーテルアブレーションの指導・施術を行っています。

診療について 医師となって最初の3年間は内科疾患全般を診る一般内科医として勤務、 その後の4年間は京都大学循環病態学講座にて不整脈の治療・研究に携わりました。 それから8年間、循環器科スタッフとして勤務した静岡県立総合病院では、カテーテル による不整脈治療（カテーテル・アブレーション）・狭心症や急性心筋梗塞に対するカテ ーテルによる風船治療（経皮的冠動脈形成術）・ペースメーカーや植込み型除細動器 の植え込みなどの循環器科治療を行ってきました。 それらの経験を生かして検査・治療を行っております。